船釣りを、はじめから。
はじめての方がつまずくところを、実際に調べた数字でまとめています。 料金はいくらか、何を持っていくか、いつ何が釣れるか。
はじめての船釣り
道具を持っていなくても乗れます。決めることは4つだけです。
船釣りの料金はいくら?1,584プランを調べた実際の相場
乗合の船釣りは1人あたり12,000円が中心です。実際に掲載されている1,584のプランを調べ、地域差と、料金に含まれるものを整理しました。
船釣りの一日:予約から家に帰るまで、何が起きるか
初めてだと、当日どう動けばよいのかが分かりません。予約の取り方から、港での動き、船の上、帰りの魚の扱いまで、順番どおりに説明します。
船酔いを防ぐ:乗る前日から、船の上まで
船釣りをためらう一番の理由が船酔いです。酔い止めを飲む時間、前日の過ごし方、船の上での立ち位置まで、順番に説明します。
船釣りの持ち物:買わずに済むもの、無いと困るもの
初めての船釣りで、道具を買う必要はほとんどありません。船宿が貸してくれるものと、自分で持っていくべきものを分けて説明します。
船釣りの服装:季節ごとに、何を着ていくか
海の上は陸より涼しく、風があります。夏でも朝は冷え、冬は想像以上に寒くなります。季節ごとの目安と、足元の注意をまとめました。
船釣りはいつ行くのがよい?月別の実データで見る
実際に船に乗った人の数を月ごとに調べると、7月が最も多く、2月が最も少なくなります。その差は2.8倍。初めてなら、どの時期が向いているかを説明します。
釣り物から選ぶ
船は釣り物ごとに出ます。だから、船より先に狙う魚を決めます。
初めての船釣り、何を狙う?釣り物の選び方
同じ船宿でも、狙う魚によって難しさも料金も変わります。初めての方に向く釣り物と、まだ早い釣り物を、理由とあわせて整理しました。
アジの船釣り(LTアジ):初めての一日は、これで決まり
船釣りを一度だけ試すなら、アジが最も向いています。数が釣れ、体力が要らず、食べておいしい。仕掛けの落とし方から持ち帰りまでまとめました。
タチウオの船釣り:東京湾と大阪湾で人気の理由
引きが強く、食べてもおいしい。船釣りで最も人気のある釣り物のひとつです。ただし深さを合わせる必要があり、最初は苦戦します。その勘所を説明します。
マダコの船釣り:やることは単純、けれど奥が深い
仕掛けを底に着けて、たまに動かす。それだけです。技術は要りませんが、乗ったかどうかの判断に慣れが要ります。明石・東京湾を中心に人気の釣りです。
船釣りの仕組み
遊漁船、釣り船、船宿。同じものを指しているのに、呼び方が3つあります。
遊漁船とは:釣り船・船宿との違いと、2024年に変わった決まり
遊漁船・釣り船・船宿は、どれも同じものを指します。違うのは呼び方だけです。ただし遊漁船は法律の言葉で、都道府県への登録が要ります。2024年4月に決まりが変わった点と、それが実際どこまで守られているかを調べました。
海域から選ぶ
同じ船釣りでも、出る海によって料金も釣り物も変わります。
伊勢湾・三河湾の船釣り:名古屋から一番近い海
名古屋から車で1時間ほどで港に着きます。穏やかな内湾で、初めての方にも向いています。季節別の釣り物と、主な出船港をまとめました。